MISO FILLED WITH THE FLAVOR OF AWABATA SOYBEANS
あわばた大豆の旨みが詰まった味噌
神流町の名産品『あわばた大豆』をふんだんに使用した逸品
群馬県神流町に古くから伝わるあわばた大豆を使った手作り味噌。
風味、甘味が強く、従来の味噌よりも深いコクが特徴です。
豊かな香りと優しい味わいでさまざまな料理にお使い頂けます。
『あわばた大豆』とは?
あわばた大豆は、群馬県神流町で発見された伝統的な青豆系統の大豆で、粒が非常に大きく、甘み、コク、香りが優れています。
他の青豆系統と異なり、豆のへそが白いのが特徴的です。
地域の高齢化と過疎化が進む中、この大豆は地域活性化や特産品開発の一環として注目され、特に「味噌」などの加工品に活用されています。
袋詰めの理由
無添加がゆえに、菌は発酵し続けているため、袋内に空気がたまります。
定期的に空気抜きが必要となるため、袋詰での販売を行なっています。
保存方法:おいしい自然の味を保つため、必ず冷蔵庫にて保存してください。
原材料:神流町産あわばた大豆、国産大麦、麹、食塩
※味噌の表面が白くなる場合がございますが、菌が発酵している証拠のため品質に問題はございません。
ご安心してお召し上がりください。
RECIPE
奥多野味噌レシピ

みそ汁
シンプルな味噌汁にお使いいただくことで、奥多野味噌本来の味わいを感じる事ができます。
1. お好きな具材を出汁で火を通します。
2. 奥多野味噌を適量入れよく溶かしたら完成です。
Recipe
1
もつ煮
群馬県で広く愛されるもつ煮にも奥多野味噌はよく合います。
味付け次第でコッテリとした味わいにもあっさりとした味わいにも。
1. 大根やにんじん、コンニャク等を一口サイズに切る。
2. もつを茹でこぼす。
3. 野菜に火が通ったらもつを入れ、奥多野味噌を入れて弱火で煮たら完成です。

Recipe
2

味噌煮込みうどん
寒い冬にぴったりな味噌煮込みうどんにも奥多野味噌がよく合います。
具材次第で鍋料理としてもお楽しみ頂けます。
1. お好みの野菜を切ります。
2. だし汁で野菜を煮て、ひがあらかた通ったら生のうどんをほぐしながら鍋に入れます。
3.奥多野味噌を溶かし、味を整えたら完成です。
Recipe
3
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